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妄想のススメ


お久しぶりのブログになります。


WEB製作する上で、お客様に「ブログで情報発信したほうがいいですよ」とアドバイスさせていただいているのに自分達がサボっていて「スイマセン」

さて以前福井新聞の記事に取り上げていただいたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、夏が始まる前より、he/rbest(ハーベスト)では我が故郷「南越前町」の『まちづくり人材支援企画・担い手育成』を業務委託され、取り組んでおります。

振り返れば今から約数年前、役所に勤める同級生に「どげんかせんといかん!」と相談したのですが、大人のいろんな事情と壁に挟まれてあえなく撃沈。
その後、いろんなワークショップを経て福井市で現在でも活躍している「きちづくり福井(現NPO)にて「まちづくり」のことを短期間ではありますが体感してきました。

少しずつ変わっていく街並み・・・イベント・・・でも一番重要なのはやっている本人たちが楽しんでいる。

「まちづくり」って本来楽しんでやらないと意味がない!って実感しました。

そして・・・時は熟しようやくそのチャンスが。

新聞をご覧になった方はご存知だと思いますが、現在として福井の名だたる職人さんと一流の設計士、まちづくりアドバイザーご協力の元、「ワークショップ」と「活性アイテム」としての「屋台」。
2本柱で進んでおります。 


その第一弾のスタートラインとして昨日、「第一回ワークショップ」が南条町で開催されました。

 

今回のワークショップはメインアドバイザーとして福井大学教育地域科学部助教 田中志敬氏に依頼し、あくまでも「参加型の」進んでいけるワークショップを目指していきます。

 

まずは田中先生から

「この会のネーミングタイトルは『妄想寄合』ということにしました。皆さんで妄想しましょ」

という発表があり、びっくりして頭にクエスチョンマークがついたような会場は笑いに包まれた幸先の良いスタートとなりました。
 

 


とはいえ、今後の進め方などを説明された時には皆さん真剣そのもの。
「自分達で何ができるのか?」という気持ちからか、少し張り詰めた空気も会場にありましたが・・・その不安は後で取り越し苦労に終わります。

 


今までの「まちづくり」事例を軽く説明された後、今回のテーマが発表されました。

「肩書きも立場も全て忘れてとことん「妄想」してください。そして皆様に堂々と発表してください!」(他人の妄想を「できない!」とか否定はなしというルールで)

最初は戸惑いつつも、皆様自分の妄想をそれぞれ紙に書いていきます。

 


少し戸惑いつつもいざ「発表」となると、皆さん堰を切ったように話す話す話す!!!
そしてアイデアが出るわ出るわ出るわ!!!

 

ホワイトボードがあっという間にぐちゃぐちゃになる程、妄想とはいえ「ああしたい!」「こうしたい!」「こんなのあったらいい!」という意見が出まくっていました。


「水仙娘よりおばちゃん達に喋らせた方がしゃべれるぞ〜」

と、笑いがでる「妄想」もあり、気がつけば予定の終了時間をオーバーしてしまうほどワイワイした妄想合戦になりました。


私も微力ながらファシリテーターとして参加して感じていたのですが、実は一見バラバラに見える妄想が大きなくくりになると似ている・・・すなわち「共通」する部分が多く「繋げる」ことでいろんな可能性広がると実感しました。

そして各自なんでもいい「妄想」をあげて頂いたのですが、面白いことになぜか皆さん「私利私欲」 的なことではなくすべて「街」に関することに・・・
 

ひとりひとりの中にやっぱり「このままではいけない」という危機感と「おらが街がなんだかんだいうて好き」という気持ちが伝わってくる ワークショップになりました。
 


今回は「高台カフェ」でも活躍した竹森氏にご協力していただき、珈琲も振るまわれたりと(事例のいっかんとして)あっという間の時間で、私自身も再発見や勉強させていただいた貴重な時間となりました。


この 『妄想寄合』に次回(11月中旬頃予定)はいよいよ「ステージ」である「屋台」が加わります。

そして今回ご都合により参加出来なかった方にもいつでも門は開かれています。


一緒に妄想を実現していけたらきっと楽しい街になると思いますのでご興味をもたれましたら是非ご参加ください。





妄想が何故まちづくりになるの?と思われた方もいらっしゃると思います。

これからこれから・・・・少しずつ前進です^^ 

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