人とデザインと情報の繋がりをお手伝い。|フューチャー&ノンフィクションワークス ハーベスト

 

あなたの夢は何ですか?



自分の子供には

「大きくなったら何になりたいの?」

と聞くけど、親である私の夢は?

日常の忙しさに追われて「夢」を語らなくなり、自分の夢があったはずなのに、、、

親が夢に向かって頑張っている姿に、子供も夢を追いかけるようになる。

よく、芸能人の子供が芸能人になるのは親の姿を小さい時から見ていて、自分もその世界に憧れて入るのでしょう。


私の夢は、宮崎の両親を世界旅行に連れて行きたい。

夫にも子供にも夢をもって羽ばたいてもらいたいから、応援する!

家族のために、私は頑張る。

自分の仕事に誇りをもっています。

私は、ブランディングマネージメントのプロを目指しています。


http://www.youtube.com/watch?v=_cmhAAK2v8I&list=UUG665AvwpMzFqua9bXRRaPg&index=10

 

「終わる」、ということ。




少し前の事になってしまうのですが、ふくい産業支援センターのデザイン振興部が毎年開催されている全12回のセミナー「 デザインを活かした商品づくりの実践プログラム」・・・・通称「デザインアカデミー」の最終プレゼンに行ってきました。

私は去年13期生として受講させていただき「旧河野村の活性化」をテーマに取り組みを進め(現在も自己進行中)、今回は当事務所の辨畑が14期生として参加させていただきました。

今年の辨畑立案&ハーベストとして取り組むテーマ(試行錯誤しましたが)・・・

 「エンディングノートのあり方」

という、何とも難しいテーマで取り組むこととなり、紆余曲折しながらも最終プレゼンに向けて私も意味を問いながら進めていくことに。

しかしアイデアと、試作品とプレゼン資料を準備するなかで、取り組めば取り組むほど歴史の浅い「エンディングノート」というものがこれからどういう風に求められ、どういう風に変化していくのかを深く考えさせられ(正直2日ほど徹夜だったのですが)日頃の仕事とは違ったワクワク感を感じることが出来ました。



「どこにもないものを」という コンセプトのもと「エンディングノートだけどもエンディングではないノート」として


・死=ネガティブではなく、死までの人生の証としての記録

・ひとりでこっそり書くものではなく、縁あって繋がっている(友達や家族など)と完成させていく

・母の日は「カーネーション」というように、敬老の日はこれをギフトとして贈れるようなもの

 などなど今までのエンディングノートとしての役割を果たしながら180°考え方を変えたものを、最終プレゼントして発表させていただきました。
もちろんまだまだ改良の余地も山ほどあります。
今後更なる追求をし、それこそどこかの企業様と手を組んでいかなければ本当の製品としての完成は遠いことだと感じているので、セミナーが終わった今はそれが課題となってくるでしょう。


また、これは事務所サイドの喜びでもあるのですが、今回の発表は(たぶん福井で初?(未調査です)であろう)、電子書籍(ADPS)を使った「魅せる」プレゼンをさせていただきました。

若干ばたばたとつたないプレゼンとなってしまいましたが「どうやってこれ作ったの?」という声もいただき、パワーポイントとは違う形でのアピールは出来たのではないかと感じています。

追記として・・・
昨日とある方とお話していた時、偶然にも「エンディングノート」のお話をされていたのでとっさにiPadによる電子書籍(発表の時使用したのが残ってました)によるプレゼンをさせていただきました。

また、今回立案した「エンディングノートだけどエンディングではないノート」にご興味を示していただき「うちの医院長に話してみるわ」という言葉をいただきました。
人の繋がりとか縁とかは不思議なもので・・・強く願えば向こうからやってくるというのもあながち嘘ではないのかもしれません。
製品化確定とは現段階では言えませんが今後前向きにお話が進み、いろんな方企業様と絡みながら企画が広まっていくといいなと思っています。

電話一本、お問合せ一本いただければ全国どこにでもサンプルとiPadひとつで、はせ参上いたしますのでお気軽に当事務所にご連絡ください!

「続・ラシサッテ、ナニサ。」


前回の「ラシサッテ、ナニサ」はいろんなご意見をいただきました。

セメントさん!なんぼのもんじゃい!

とは思ってませんが、(否定してません。あしからず)

卓上の情報だけではなく実際に耳と目で感じてこようと思い、本日鯖江市のめがね会館で開催されたセメントプロデュースデザインの金谷代表さんのセミナーに行って参りました。


感想は・・・・


「完敗です」(あえて大きく書きます)

プロデュース、情報発信という観点で完膚無きまでにたたきのめされました。(喧嘩売ってません。あしからず)

すべての情報発信戦略が計算されています。

もちろん失敗もしてきたというお話もされていましたが、「売るための営業」「売るためのデザイン」「売るための展示」「売るための情報発信」を細部に至ってまで練り込んで練り込んで構成されていることをお話から感じる事ができました。


もちろんご自身でも仰っていましたが、金谷さんはデザイナーではありませんので戦略が仕事です。
ですが服装ひとつに至るまで「自己プロデュース」も含め、彼自身が作品のひとつでありブランドなんだと確信しました。

 あまりお時間もなかった事と、前回のブログを(結果的に)恥じる気持ちから名刺交換を果たせませんでしたが、すがすがしい敗北感に包まれながら


「(良い意味で)今に見てろよ」

という熱くなる心でめがね会館を後にしました。


受付をしていただき、いろんな話をさせていただいたデザインセンターの呉籐さん、

進行役のキッソオ熊本さんお疲れ様でした&ありがとうございました。



・・・その後金谷さんは越前市のセミナーに行かれたそうで・・・・忙し!!
貴重な実体験のお話ありがとうございました。

「運命の森」を見たか?



80年代に(少なくとも私の周りでは)大ブームをおこした「ゲームブック」ってご存じですか? 

当時小学生だった私が武生の駅前にあった「ワタナベ」(レコードと本屋さん。今は建物のみあり)で初めて手に取ったゲームブックがこの「運命の森」。



サイコロと紙と鉛筆で進めていく・・・なんて言うのか、選択肢小説。

ロールプレイングゲーム感覚で冒険するのですが、自分の行動によってページに飛ぶのです。

たとえば・・・

目の前に盗賊のゴブリンが2人、口争いをしながらこちらに向かってくる。
あなたは、

・盗賊に襲いかかる・・・・・231へ 

・木に隠れてやりすごす・・・58へ

というように 物語を読みながら進めていき、時にはサイコロで戦闘とかしながら冒険を進めていくのです。
なかでも最高傑作とよばれるこの4部作は表紙の絵を覚えている方も多いのではないでしょうか?



また、本の中の挿絵が外国色丸出しでおどおどしい異様な雰囲気をかもしだし、私の記憶にもしっかり刻まれています。 


私と友達もかなりはまりましたし、挙げ句の果てにはノートで自分のオリジナルゲームブックを創ったりしていました。

「ドルアーガーシリーズ」などファミコンとのコラボ的ゲームブックもありましたが、結局はコンピューターゲームに押されブームも去ってしまったようですが古き良き時代の「あそび」でした。


これ、確かにアナログで本をめくるからいいんですが、今デジタルで(電子書籍)ででも復活したら再沸騰するんではないでしょうかね?   

誰か福井のライターさん、物語創ってくれませんか?(笑 

ラシサッテ、ナニサ。



「地域発デザインは燃えている」


だとしたら田舎デザイナーの時代到来である。

 
確かにここ最近Webでのニュースでも「地方発」というものが取りだたされ、

その記事にもあるように、昔のように東京を中心としたものに力がなくなっていると言われている。


実は数年前Twitter全盛だった頃、とある東京のデザイナーとフォローし合い、デザイン談義になった。

田舎でのデザインの仕事を愚痴った私に対し、

「東京のデザイン(広告)こそ、万人受けするものしかない。それに比べて田舎はマニアな心を突ける追求したデザイン(広告)ができるでしょ?これからは田舎だよ」


と言われた(つぶやかれた)ことがある。

確かに先見の目で、その方が言ったとおりブームが来ている。

「まちづくり」も含め地方のパワーが集結してきているのだろう。
震災の影響も少なからずあるのかもしれない。
 
でも「デザイン」ってどうだろう?

冒頭、雑誌の表紙写真にあるように、確かに「もの」や「素材」は地方のものかもしれない。

が、デザイン(レイアウト)は洗練されていたり、美しかったり・・・

もちろん「デザイン」をするうえで「美しい」ことは大前提だし、自分もデザイナーとして日々追求している身であるが、いわゆる「地方発」に「ださい」の欠片もない。


地方に目を向けよう、活性化のお手伝いをしようという志で「セメントデザイン」さんなるものも世にうけている。

世界に誇る鯖江の「めがね」産業から、派生で生まれたセメントデザインさんプロデュース

「sabae mimikaki」



有名雑誌の表紙にもとりあげられ、目標の5倍も売り上げがのびているらしい。

アイデアと発想、パッケージのデザインも洗練されていて素晴らしいとおもう。
美しいデザインはやはり人の目もひけるし、売り上げさえも上げてしまう力があると実感することができる。

でも僭越ながらふとおもう。

これ「地方発デザイン」じゃない。


だとしたら結局は( そもそも「デザイン」に都市発とか地方発とかの垣根ってあるのかどうかもわかりませんが)

「地方の素材や技術」+「都会的なデザイン、もしくは都会の人のデザイン」=「地方発デザイン」


になってしまっているんじゃないのかとも思う。

おしゃれなカフェやレストランや雑貨屋、建築だってそう。


とあるセミナーでこの 「sabae mimikaki」を共同開発された、眼鏡メーカー社長さんのお話を聞く機会を得たのだが


「いくつものデザイン会社を訪問したのだが、親身になって話を聞いてくれる、考えてくれるデザイン会社がセメントさんだった。やっと見つけた。」


と仰っていた。

 それって問題だなと。

正直「お金を地元ではなく都会に落とす(地方の経済活性化)」という観点だけではなく


「都会のデザイン(デザイナー)がやっぱりすばらしい」+「 助けて!地方の良き、もの&技術」=「地方発デザイン」

にさらになってしまうんじゃないかと思う。


私を含め田舎デザイナーはまだまだがんばらないといけない。


何を?

都会的によりスタイリッシュ追求を真似たデザイン?

とはいえ地方発デザインってこんな意味じゃないわな・・・



「ブランドとは『らしさ』」だと教わった。

福井発のデザインって何だろう?

とふとかんがえた一日。


「蟹」全面打ち出しとかもういいし・・・・



 答えは出ない。
だから「デザイン」は面白い。 

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