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北前屋台、出港


先月11月30日

前回の南越前町まちづくり担い手ワークショップ「妄想寄合」(前回の記事はこちら)の目玉

『北前屋台(仮称)』のお披露目式と第二回目のワークショップ「妄想実現寄合」を南越前町で開催いたしました。


なぜまちづくりで「屋台なのか?」ってよく聞かれます。

私の出身である南越前町はちょうど十年前、平成の大合併時に「河野村」「南条町」「今庄町」が合併して誕生いたしました。

南越前町は山あり、川あり、海あり、そして何より食べ物がおいしい。

いいところです。


ですが今全国的にいろんなところで同じ悩みを抱えている地域が沢山あると思いますが、過疎化に至っています。

もちろんたくさんのイベントが年間通して開催されていますし、「そばまつり」の様な県外からのお客様で大盛況なイベントもあります。

みんなが「どうにか盛り上げたい」と思いつつ「自分たちでなにかしたい」というジレンマ

とりあえず「役場」に相談してみよう。でもお金(補助金)がない。

じゃあ何もできないかも。。。

と思ってしまう状況だと知れば知るほど感じました。


私自身は現在仕事の関係上福井市に住居を構えておりますので地元に住んでいる方からすると「そんなことない」と誤解を招いていることもあると思いますが

私が参加させていただき、非常に多くのこと、特に「自分たちでやろうと思えば出来るまちづくり」を学ばせていただいた事を参考に

「南越前町まで足を運んでいただくきっかけとして」

「距離がネックならこちらからしかければいい」

と考え、今回屋台の設計を担当していただいた「丸山晴之建築事務所」の丸山さんとともに今回の立案にいたりました。


今後この屋台を使用し、福井県、県外、いやひょっとしたら海外まで南越前町のPRの為にあらゆるところでお目にかかると思います。

是非南越前町のファンになっていただくとともに、同じ「クルー」として楽しんでいただきたいと思っています。


「南越前町担い手のワークショップ」は一旦今回を持ちまして終了しましたが、この企画自体、枠や地域は関係ありませんので

今度は福井県中の方がメンバーとして参加していただけるように願います。



お披露目式とワークショップの様子は「丸山晴之建築事務所」様がまとめていただき、

ブログにアップしていただきましたのでこちらを是非ご覧ください。


http://mrhr.jp/blog/cat25/post-229.html 


昨日の福井新聞にも記事として取り上げていただきました。

ありがとうございます。 

 

妄想のススメ


お久しぶりのブログになります。


WEB製作する上で、お客様に「ブログで情報発信したほうがいいですよ」とアドバイスさせていただいているのに自分達がサボっていて「スイマセン」

さて以前福井新聞の記事に取り上げていただいたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、夏が始まる前より、he/rbest(ハーベスト)では我が故郷「南越前町」の『まちづくり人材支援企画・担い手育成』を業務委託され、取り組んでおります。

振り返れば今から約数年前、役所に勤める同級生に「どげんかせんといかん!」と相談したのですが、大人のいろんな事情と壁に挟まれてあえなく撃沈。
その後、いろんなワークショップを経て福井市で現在でも活躍している「きちづくり福井(現NPO)にて「まちづくり」のことを短期間ではありますが体感してきました。

少しずつ変わっていく街並み・・・イベント・・・でも一番重要なのはやっている本人たちが楽しんでいる。

「まちづくり」って本来楽しんでやらないと意味がない!って実感しました。

そして・・・時は熟しようやくそのチャンスが。

新聞をご覧になった方はご存知だと思いますが、現在として福井の名だたる職人さんと一流の設計士、まちづくりアドバイザーご協力の元、「ワークショップ」と「活性アイテム」としての「屋台」。
2本柱で進んでおります。 


その第一弾のスタートラインとして昨日、「第一回ワークショップ」が南条町で開催されました。

 

今回のワークショップはメインアドバイザーとして福井大学教育地域科学部助教 田中志敬氏に依頼し、あくまでも「参加型の」進んでいけるワークショップを目指していきます。

 

まずは田中先生から

「この会のネーミングタイトルは『妄想寄合』ということにしました。皆さんで妄想しましょ」

という発表があり、びっくりして頭にクエスチョンマークがついたような会場は笑いに包まれた幸先の良いスタートとなりました。
 

 


とはいえ、今後の進め方などを説明された時には皆さん真剣そのもの。
「自分達で何ができるのか?」という気持ちからか、少し張り詰めた空気も会場にありましたが・・・その不安は後で取り越し苦労に終わります。

 


今までの「まちづくり」事例を軽く説明された後、今回のテーマが発表されました。

「肩書きも立場も全て忘れてとことん「妄想」してください。そして皆様に堂々と発表してください!」(他人の妄想を「できない!」とか否定はなしというルールで)

最初は戸惑いつつも、皆様自分の妄想をそれぞれ紙に書いていきます。

 


少し戸惑いつつもいざ「発表」となると、皆さん堰を切ったように話す話す話す!!!
そしてアイデアが出るわ出るわ出るわ!!!

 

ホワイトボードがあっという間にぐちゃぐちゃになる程、妄想とはいえ「ああしたい!」「こうしたい!」「こんなのあったらいい!」という意見が出まくっていました。


「水仙娘よりおばちゃん達に喋らせた方がしゃべれるぞ〜」

と、笑いがでる「妄想」もあり、気がつけば予定の終了時間をオーバーしてしまうほどワイワイした妄想合戦になりました。


私も微力ながらファシリテーターとして参加して感じていたのですが、実は一見バラバラに見える妄想が大きなくくりになると似ている・・・すなわち「共通」する部分が多く「繋げる」ことでいろんな可能性広がると実感しました。

そして各自なんでもいい「妄想」をあげて頂いたのですが、面白いことになぜか皆さん「私利私欲」 的なことではなくすべて「街」に関することに・・・
 

ひとりひとりの中にやっぱり「このままではいけない」という危機感と「おらが街がなんだかんだいうて好き」という気持ちが伝わってくる ワークショップになりました。
 


今回は「高台カフェ」でも活躍した竹森氏にご協力していただき、珈琲も振るまわれたりと(事例のいっかんとして)あっという間の時間で、私自身も再発見や勉強させていただいた貴重な時間となりました。


この 『妄想寄合』に次回(11月中旬頃予定)はいよいよ「ステージ」である「屋台」が加わります。

そして今回ご都合により参加出来なかった方にもいつでも門は開かれています。


一緒に妄想を実現していけたらきっと楽しい街になると思いますのでご興味をもたれましたら是非ご参加ください。





妄想が何故まちづくりになるの?と思われた方もいらっしゃると思います。

これからこれから・・・・少しずつ前進です^^ 

広告の未来は明るいか?

先日、お仕事で横浜〜東京に行ってきました。

数ヶ月前にも行った駅構内が明らかな変化を発見!

前はなかったデジタルサイネージ(Digital Signage=電子看板)が駅構内に
所狭しと並んでいます。

秋葉原ではおなじみの光景だったのですが他の駅の柱にも使用している場面が目立つようになってきていました。




動画は縦長なので一面なのですが、これが4面の柱×5本並びにならんでいたり。
福井でも市役所などでは徐々にデジタルサイネージを取り入れていますが、
全ての柱の面がデジタルサイネージというのはみたことがありません。

ほんの少し前ではデジタルサイネージといえども静止画だったのですが、
この動画を見てもらうと分かるように、動画をプラスしたCMとしっかり見せたい情報欄が
ミックスされた広告へと進化しているようです。

たしかにデジタルサイネージを使用すれば初期費用こそかかれど
印刷費もいりません。
動画も見せることができます。
広告としてのデジタルサイネージ利用はこれからもますます
発展しそうです。


いずれ公共の広告物全てがデジタル化される日も近いのかもしれませんね。
 

歩みののろいものはない♪



私の出身地であります福井県南越前町(旧河野村)に伝わる伝統料理「せえげ」が
今回福井テレビさんのバックアップで 「ふくいらしい鍋食材大賞」なるものに選ばれました。
 
そもそも約2年前に「デザインアカデミー」なるセミナーのテーマ選定の一環として選んだこの食べ物。
去年は福井市内の居酒屋さんにかけあってみたり・・・


どげんかせんと!で始めた地域活性の小さな歩みがやっとこ一歩という感じでしょうか。
以前山崎亮さんのお話をお聞きした時(実はデザインアカデミーの特別講師が山崎亮さんで、このテーマに直接アドバイスをもらいました)

「まちづくりはむしろゆっくりと進まないといけない」

という言葉をお聞きしました。

本当に「まちづくり」はゆっくりです。

今回11月30日(土)、12月1日(日)にあります福井テレビさん主催の「冬のエコライフフェア」にて
「せえげ」の振る舞いをさせていただくことになりました。

見た目は悪いが(セミナーでも結構言われました・・・笑)味は上品な「せえげ」に
興味がある方は是非! ※100名限定らしいです。 

電子書籍、はじめます。




『虎の子』の発表です。


あらかじめ謝っておきます。

印刷会社の皆様申し訳ございません。


iPadなどの電子ブックリーダー普及により電子書籍の波が押し寄せてきています。


電子書籍の代表的な規格に小説や読み物、数式などを電子書籍化するのに向いている「Electronic PUBlication(EPUB)」

それとは別の規格で人気急上昇している規格があります。

私も毎日御世話になっているソフト「イラストレーター」「フォトショップ」の会社「Adobe」が提供している


Adobe Digial Publishing Suite(ADPS)
です。 


さすが世界のデザイン業界で使われているソフトを開発しているAdobeです。


読み物だけではありません。

動く!鳴る!彩る!


製作過程も動作も非常に「デザイン」との相性が良いです。


この規格はデザイン提供のあり方すら変えてしまう可能性を秘めていると感じ、


私達はこのたび

「ADPSを使用した電子書籍製作と提案事業」

をはじめます。

この「ADPS」には

・電子ブックリーダーを所有する
・Adobeに初期登録料が必要(iPadで1つの書籍のみ 29,800円〜)

など最初にクリアするハードルがいくつかありますが

・美容室や結婚式場、ショップなどの職種のパンフレットとして


・自社商品ツールを持ち歩く営業マンに


・静止画だけでなく動く製品カタログとして


・ アーティスト・デザイナーの作品集


・パワーポイントを超えるプレゼンツールなど


のような『魅せることが重要』な職種に最適で、アプリ化により修正からのアップデートも非常に簡単。


会社の規約や概要が頻繁に変わり、今まではその都度パンフレットを

印刷しなければならなかった企業様にも向いています。


アイデア次第で無限の使い方が可能。

ADPSのインタラクティブ感を知って頂くために、サンプル動画を製作いたしました。


http://youtu.be/GtIiNMN75NQ


※この動画は当事務所が企画、製作したものを元にあくまでサンプルとして製作したものです。サンプルに出てくる作品の中には版権モノ等ありますが、企業・団体・個人とはいっさい関係ございません。動画の無断転写・加工・再配布等は全面禁止です。 


もっと詳しく知りたい!という方のためにAdobeよりご提供されているガイドもございます。


仕様によって製作料金は変わってきますが、当事務所ではワンタイム製作料金と年間契約料金の2コースをご用意(ムービー製作費、デザイン費別途)

現在使用されているパンフレット・カタログ等のデータがあれば格安でご提供する事も可能。

お見積もりは無料です。


一度体感してみたいお客様も、お気軽に当事務所(このHPからも可能)にお問い合わせ下さい。
 

一味違う電子書籍の導入を是非ご検討ください。  

現実はちと?不安定

10代のころから無類の「月9」好きの私が、最近録画してでも楽しみにしているのが現在放送中の

「リッチマン、プアウーマン」


ドラマの内容はよくある「栄光と挫折」のビジネス&ラブなストーリー。

若くして時価総額3000億円とも言われるIT企業を作り上げた社長と、高学歴ながら、内定がもらえず就職活動に奔走する女子大生。生活も価値観も正反対の2人が、数々の衝突を繰り返しながらもお互いを知り精神的に成長して惹かれあうさまを描く(Wiki抜粋)

簡単に言うとお金持ちで天才、切れ者だがワンマンすぎてある種ひどい社長が裏切られたりいろいろしながら挫折を味わうが(以下推測)仲間と恋愛のおかげでお金だけじゃない幸せをつかむ(であろう)お話。

初回から「あーぜったいこれ裏切るな・・・」「んで最終回はこんな感じだな、ちゃんちゃん」とか想像できてしまったり・・・

それだけ聞くとほぼ同じ内容が、ついこの間キムタク主演の家具会社「レゴリス」って感じでありました。
しかも多分これ、明らかにドラマの主役・社長 日向徹(小栗旬)のモデルは「スティーブ・ジョブズ」と、ちょっと昔のライブドアのころの「ホリエモン」、会社(会社の名前もネクストイノベーション!)は「google」と「Facebook」を足して4とかで割ってますよね(笑

でも・・・なぜか「面白い」し「熱い!」

というのもデザイン会社、IT企業、WEB会社、システム会社等々、そういった会社を経営されている男子諸君はたぶんこの日向徹に憧れてしまうほど、劇中の「台詞」がビジネス的には「いい!!」のです。 


「今ここにない未来は自分でつくる」

「新しいことをしようとすると、必ず失敗がある、人に非難される。でもモノづくりは、そこから始まる」

と毎回、毎回の台詞に勇気づけられたり、ひきつけられたりするから不思議です。

(もっといろいろあるので気になる方はこちらをご覧下さい)


もちろんドラマはドラマですから現実はそううまくはいかない。

現実はちと?不安定。
不況に、就職難にと風当たりが厳しい。

でもこんな時代だからこそ、冷めた時代だからこそ逆にそういった「言葉」で「夢」を見させられる「ドラマ」ってすごいなと改めて思います。(そういう意味では新「GTO」も同じですね)

 

自分もそんな「夢」を与えられる仕事すっぞい!!

と今日も「月9」に励まされながら仕事する私であった・・・(笑 

レスポンシブ・レイアウト!


初めてのお客様には「自分たちは何者か」を理解していただくためにもHPが必要!というお話は以前にも書かせて頂きましたが、最近会社ではパソコンで、外出先ではノートパソコンで、

はたまたお客様との打合せではiPadを使用し、緊急の場合はiPhoneでホームページを見せたり・・・と、最近の技術革新によって仕事のやり方も便利になったがゆえに、多彩なデバイスでのアクセスが必要になりました。

しかし小さいiPhoneなどのデバイスなどでは、パソコン用HPにアクセスして一生懸命スクロールするのは地味に骨の折れる作業ですし、スマホ用別途専用ホームページを作成するのはコストもかかってしまいます。


そこで当ホームページでは制作会社さんのご協力で「レスポンシブ・レイアウト」を取り入れてみました。 

ひとつのホームページでありながらスマホ、タブレット、パソコンなど見るデバイスによって自動でレイアウトが変わる・・・簡単に言うと『変形』します。

男の子ってトランスフォーマーとか『変形』好きじゃないですか〜(笑

「レスポンシブ・レイアウト」を知るのに一番分かりやすい方法がパソコンでアクセスしたホームページの・・・



ウインドウの横幅を小さくしていくと・・・・
 
 

メニューバーや、スライド写真、もちろん文字等のレイアウトが変形していきます。




これがiPhoneで見たときのレイアウトになります。

またiPhoneやiPadなどのデバイス縦向き、横向き表示にもピタリとレイアウトが収まります。(Androidものは持ってないのでわかりませんが・・・汗)


最近この「レスポンシブ・レイアウト」を取り入れたホームページも増えてきているようです。
スマホデバイスでは小さいがゆえコンセプトページなど見づらい&見えない等の問題も現在は確かにありますが、日進月歩のWeb世界の中でこれからのホームページには必ずは取り入れるべき技術だと思っています。

しかしWebの進歩の速さはめざましいものがありますね。

おっさん(自分)いつまでついていけるのかしら(笑)

定額制デザイン!?

自称映画バカです。

学生時代はレンタルも合わせると年間200本以上観てました。

しかし最近はよほどすぐ観たい映画がないかぎり

レンタルDVDすら借りにいくこともなくなり、

もっぱら映画見放題定額サービス「Hulu」を活用しています。


とても便利なサービスで、自宅のプレイステーション3で観ていた映画の続きを

iPhoneやiPadのHuluアプリを利用して外出先で続きをみたり・・・なんていう利用もできたりします。

元々アメリカで始まったサービスなのですが、こんなご時世だからなのか

つぎつぎと日本の映画会社やドラマが参加表明してきています。

懐かしい!(角川映画とか)ものから「え?こんな新しいものまでいいの?」と思えるものまで、毎日のようにラインナップは増え続けています。

私は先日ドラマ「モテキ」を全話連続で観ました(笑


便利な世の中になったものです。


そして最近は音楽までも・・・

天下(?)のSONYが始めた音楽聴き放題定額サービス「Music Unlimited」が始まりました。

SONYだけにプレステ3はもちろんのこと、PSP(Vita)、ウォークマンだけでなく基本ベースがWEBプラウザーなのでMacでも聴けちゃいます。

アメリカではすでに先行してiPhoneアプリもあるとか。(ダウンロードするというより接続して聴くという感覚)

これまたSONYだけに音楽のライブラリー量が半端ない!!!

いままでSONYの壁でiTunesでは聴くことが出来なかったものから、ずっと探していたもの、懐かしいものまでかなりの音楽を聴くことが出来ます。

会社で流しておけば、へたな有線より(有線関係者の方すいません)いいかもです。


そらCD売れなくなるわ・・・いや、売れないからいっそのことそうしちゃうのか!?



「Hulu」や「Music Unlimited」のまわし者ではありませんが、ほんの数年前では予想もしなかったサービスが当たり前になってます。

しかもどちらも一ヶ月間は無料ときたものだ。

しかし確かに定額で映画見放題、音楽聴き放題はユーザーとしては魅力的ですが作り手側としてはどうなんでしょ?

映画も音楽も、芸術的な観点から「特別なもの」だった時代から、「手軽なもの」になっているのは間違いないと思います。

さすがいのべーしょんなアメリカ的発想ですね。

自分たちの立場で置き換えてみると(Webデザインの世界では一部あるようですが)


じゃあ広告デザインも定額制でデザインし放題!!!

うちは月額1,000円でし放題ですよ!!!



・・・なんて時代が来るのでしょうか?

うーん・・・きつい(汗 



とりあえずカミさんは、はまっている「glee」が観られて、サントラが聴けるので喜んでます(笑

 

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