人とデザインと情報の繋がりをお手伝い。|フューチャー&ノンフィクションワークス ハーベスト

「終わる」、ということ。




少し前の事になってしまうのですが、ふくい産業支援センターのデザイン振興部が毎年開催されている全12回のセミナー「 デザインを活かした商品づくりの実践プログラム」・・・・通称「デザインアカデミー」の最終プレゼンに行ってきました。

私は去年13期生として受講させていただき「旧河野村の活性化」をテーマに取り組みを進め(現在も自己進行中)、今回は当事務所の辨畑が14期生として参加させていただきました。

今年の辨畑立案&ハーベストとして取り組むテーマ(試行錯誤しましたが)・・・

 「エンディングノートのあり方」

という、何とも難しいテーマで取り組むこととなり、紆余曲折しながらも最終プレゼンに向けて私も意味を問いながら進めていくことに。

しかしアイデアと、試作品とプレゼン資料を準備するなかで、取り組めば取り組むほど歴史の浅い「エンディングノート」というものがこれからどういう風に求められ、どういう風に変化していくのかを深く考えさせられ(正直2日ほど徹夜だったのですが)日頃の仕事とは違ったワクワク感を感じることが出来ました。



「どこにもないものを」という コンセプトのもと「エンディングノートだけどもエンディングではないノート」として


・死=ネガティブではなく、死までの人生の証としての記録

・ひとりでこっそり書くものではなく、縁あって繋がっている(友達や家族など)と完成させていく

・母の日は「カーネーション」というように、敬老の日はこれをギフトとして贈れるようなもの

 などなど今までのエンディングノートとしての役割を果たしながら180°考え方を変えたものを、最終プレゼントして発表させていただきました。
もちろんまだまだ改良の余地も山ほどあります。
今後更なる追求をし、それこそどこかの企業様と手を組んでいかなければ本当の製品としての完成は遠いことだと感じているので、セミナーが終わった今はそれが課題となってくるでしょう。


また、これは事務所サイドの喜びでもあるのですが、今回の発表は(たぶん福井で初?(未調査です)であろう)、電子書籍(ADPS)を使った「魅せる」プレゼンをさせていただきました。

若干ばたばたとつたないプレゼンとなってしまいましたが「どうやってこれ作ったの?」という声もいただき、パワーポイントとは違う形でのアピールは出来たのではないかと感じています。

追記として・・・
昨日とある方とお話していた時、偶然にも「エンディングノート」のお話をされていたのでとっさにiPadによる電子書籍(発表の時使用したのが残ってました)によるプレゼンをさせていただきました。

また、今回立案した「エンディングノートだけどエンディングではないノート」にご興味を示していただき「うちの医院長に話してみるわ」という言葉をいただきました。
人の繋がりとか縁とかは不思議なもので・・・強く願えば向こうからやってくるというのもあながち嘘ではないのかもしれません。
製品化確定とは現段階では言えませんが今後前向きにお話が進み、いろんな方企業様と絡みながら企画が広まっていくといいなと思っています。

電話一本、お問合せ一本いただければ全国どこにでもサンプルとiPadひとつで、はせ参上いたしますのでお気軽に当事務所にご連絡ください!

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