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「運命の森」を見たか?



80年代に(少なくとも私の周りでは)大ブームをおこした「ゲームブック」ってご存じですか? 

当時小学生だった私が武生の駅前にあった「ワタナベ」(レコードと本屋さん。今は建物のみあり)で初めて手に取ったゲームブックがこの「運命の森」。



サイコロと紙と鉛筆で進めていく・・・なんて言うのか、選択肢小説。

ロールプレイングゲーム感覚で冒険するのですが、自分の行動によってページに飛ぶのです。

たとえば・・・

目の前に盗賊のゴブリンが2人、口争いをしながらこちらに向かってくる。
あなたは、

・盗賊に襲いかかる・・・・・231へ 

・木に隠れてやりすごす・・・58へ

というように 物語を読みながら進めていき、時にはサイコロで戦闘とかしながら冒険を進めていくのです。
なかでも最高傑作とよばれるこの4部作は表紙の絵を覚えている方も多いのではないでしょうか?



また、本の中の挿絵が外国色丸出しでおどおどしい異様な雰囲気をかもしだし、私の記憶にもしっかり刻まれています。 


私と友達もかなりはまりましたし、挙げ句の果てにはノートで自分のオリジナルゲームブックを創ったりしていました。

「ドルアーガーシリーズ」などファミコンとのコラボ的ゲームブックもありましたが、結局はコンピューターゲームに押されブームも去ってしまったようですが古き良き時代の「あそび」でした。


これ、確かにアナログで本をめくるからいいんですが、今デジタルで(電子書籍)ででも復活したら再沸騰するんではないでしょうかね?   

誰か福井のライターさん、物語創ってくれませんか?(笑 

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