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あしたのおいらのつくり方


何度も何度も観てしまう映画ってありますか?


私は無類の邦画好き。

気がつけば何度も何十回も観てしまう映画がふたつあります。

ひとつは「深呼吸の必要」

もうひとつは「あしたの私のつくり方」という映画です。


どちらもストーリー的には至ってシンプル。

「深呼吸の必要」はたださとうきび畑でさとうきび刈る話。

「あしたの私のつくり方」に関しては誰にでもあるような学生時代の一コマの話。

しかしどちらも共通しているのは「人間の心情に焦点をあてている」ということ。

特に「あしたの私のつくり方」は女子ならだれでもどこかで経験したことがあるような淡い感情を描いています。



でも何度も観てしまうのはその描き方がさすが故・市川準監督といったところでしょうか。(市川準監督の詳しい説明はこちら

「大人になった少女たちに見てほしい物語があります」というキャッチコピーながら「大人になったおいらたちおっさん」にも揺れ動く心情は、胸にきゅんとつきささってきます。


お暇さえあれば「大人になった少女たち」に是非ご覧になっていただきたいのでネタバレは書きませんが、だたひとつだけ・・・さらりと観ただけでは気がつかない事があります。

それはタイトルバックにもあるのですが、「青空」ということ。

カメラワークで「青空」抜きシーンが何度もありますし、切ないシーンでも(たぶん)雨のシーンはひとつもなく常に青空。

それはきっと映画に沿ったように「何があっても明日は晴れる」って意味にもとらえられて逆に元気もらえたりします。


エンディングにシュノーケルの「天気予報」が流れるとぐっときますよ。(こういう名曲はもっと売れるべき!!)

 
 


ドッカンわっしょいなハリウッド系の映画ももちろん好きなのですが、見終わった後に後引くストーリーや次の日の活力になったりとやっぱり邦画が好きです。


いや〜映画ってほんっとにいいもんですね。 by 水野晴郎(←わからない人はご両親に聞いてね・・・笑)



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